反り腰

最近、腰痛やお腹のポッコリが気になる・・・
もしかしたら反り腰のせいかもしれません
こんなお悩みはありませんか?
- 慢性的に腰の痛みがある
- ギックリ腰を繰り返してしまう
- 朝起きると腰が痛い
- お腹がポッコリ出てきた
- 年々お尻が大きくなってきている
- お尻の方まで痛くなってきた
そのお悩み当院にお任せください
その腰の痛みや気になるぽっこりお腹の症状を当院の専門医にお聞かせください。
経験豊富なスタッフがあなたの反り腰を改善します!
反り腰とは?
本来人間の脊柱は軽くS字に湾曲しています。
反り腰はその腰の部分の湾曲が強くなっている状態のことをいいます。
反りが強くなることで内臓が正しい位置に収まらず、骨盤が横に開いてしまいます。
これは姿勢を保つための「主要姿勢筋」という筋肉が大きく関係してきます。
主要姿勢筋は4つあります
- 頭部を支える首の筋肉
- 背骨を支える起立筋
- 太ももの大腿二頭筋
- 足首のヒラメ筋
これらは全て体の背面にある筋肉です。
この筋肉は衰えたり、うまく使えなくなってくると、体を支えることが出来なくなります。
特に骨盤の後ろと繋がっている筋肉が弱くなると骨盤は前に傾いてしまいます。
その結果、体は前に倒れないようにバランスをとろうとするため、腰のあたりで反る姿勢になります。
反り腰によって起こる症状
反り腰によって起こる症状はさまざまです。
- 朝起きるときに腰が痛い
- 立ち上がったときに腰が痛い
- 背中から腰にかけてハリがある
- 腰の周りがズーンと重い
- 太もも、ふくらはぎが張っている
- お腹だけポッコリ出てくる
などがあります。
正しい姿勢で過ごしていても、腰には負担がかかりやすいものです。
反り腰の人は本来の姿勢を支える筋肉がうまく働かない状態になっています。
反り腰の主な原因
主な原因は4つあります
- 筋肉の衰え
- 体重の増加
- 筋肉の柔軟性の低下
- かかとの高い靴を履く
筋肉の衰え
加齢や運動不足による筋肉の衰えが原因の場合、骨盤や姿勢を支える筋肉が弱くなり骨盤が前に傾いてしまいます。
筋肉の柔軟性の低下
筋肉の柔軟性が低下することで骨盤周りの筋肉が固くなることで骨盤が前に傾きやすくなります。
体重の増加
急激な体重の増加によりお腹が大きくなると、その分だけ重くなってしまうため立っている姿勢で体が前方に傾いてしまいます。
お腹の重みを支えて前方に傾いた姿勢を正すために、腰を反らせた姿勢になり、結果的に反り腰になってしまいます。
かかとの高い靴を履く
ヒールの高い靴を履くことも、反り腰の原因となります。
ヒールを履いた姿勢は「つま先立ちで坂道を下る」状態に近く、前につんのめるような姿勢になります。
前に倒れないように体の重心が後ろに傾き、体のバランスを取るため腰を前に出すことで腰が反った姿勢になります。
当院での改善法
当院では、カウンセリング、姿勢の分析から反り腰の原因となっているものを見極め、スピード改善を提供します。
そのために必要なことは、電気、牽引、シップ、痛み止めではありません。
骨盤、背骨など骨格の問題、お尻や、お腹の筋肉、内臓疲労を改善させ、本来あなたが持っている自然治癒を引き出します。
なぜ2回で1,980円なの?
このように1回施術を受けただけでは「ここに通ってみよう」「任せてみよう」と決めるのも難しいと思います。
そこで、当院ではオリジナル姿勢調整を2回で1,980円で試していただこうと思いました。
あなたがつらい時、困った時に任せられる院かどうか判断してみてください。