このぎっくり腰はもうどこに行っても良くならない
そう思っているあなたへ
この様なお悩みありませんか?
- 繰り返すぎっくり腰とさよならしたい
- ここ数年で3回以上のぎっくり腰を繰り返している
- 整形外科、整骨院、整体に行ったが改善しなかった
- シップや薬を試したが改善しなかった
- 朝起きるのが1番辛い
- このぎっくり腰をなんとかしたい
そのお悩み当院におまかせください!
なぜ?
当院の施術はこんなにも早く改善するのか?
当院の施術は痛みが出ている理由をしっかりと見つけて、その原因に適切にアプローチしていきます。だからこそ、どこよりも早くぎっくり腰を改善させる自信があります。
良くならない理由
コルセット
急な痛みの時にコルセットを使用するのは大丈夫ですが、長年のコルセットを使用することはおすすめしません。
なぜなら、本来自分で支えるはずの腰がコルセットに頼ってしまい弱化していくからです。
また、腰の筋肉は肩や足の筋肉とも繋がっています。
コルセットを使用することで前に進む力が衰えます。
すると、足が弱ったり前屈みの姿勢になってしまう原因となります。
牽引
ぎっくり腰は傷つき炎症を起こしている状態ですので、その組織を引き延ばすことは炎症を加速させます。
時期を間違えると悪化してしまう可能性があります。
強いマッサージ
下記にも記載しましたが、ぎっくり腰は骨、筋肉、靭帯のどれかが傷ついてしまうことです。
なので強いマッサージは傷口を広げてしまう可能性があります。
強いマッサージを受けることは控える事をおすすめします。
腰に疲労が蓄積していて、何気ない動作でぎっくり腰は炎症を起こしています。
火事が起きているイメージです。
痛みを早く改善しようと思い、病院に行き痛み止めを繰り返し飲んだり、痛いところを中心に揉んでいる。
自分でマッサージやストレッチを頑張っている。
など、実はその対処の方法は間違っています。
炎症(火事)を起こしている場所を揉んだり、押したり、特に温めてしまうと炎症(火事)は痛みが広がり痛みがさらに酷くなります。
ですから、正しい処置は一旦患部を安静にする事です。
ある程度、炎症(火事)を抑えてから痛めた、筋肉や靭帯、関節にアプローチを行うことが早期の改善につながって行きます。
症状についての説明
腰痛には様々な原因があります。
背骨やその周辺の筋肉、関節部に由来するもの
- 内臓の病気
- 神経系
- 血管
- 心因性
- 日常生活からの疲労
- 腰に繰り返しの負担をかける事(腰部の捻挫)
ぎっくり腰とは?
ほんのわずかな体位の変化、例えば朝起きようと前に屈んだときや、重たいものを持ち上げた際、突然腰に激痛が起こる腰部の捻挫(ぎっくり腰)と言います。
当院は、腰痛を専門的に診ています。
ぎっくり腰も専門です。
しかし、中には病院に紹介する場合もあります。
内臓の病気(胆石や尿路結石など)が原因となる場合もあります。
また、子宮筋腫や月経異常にとっても腰痛は起こります。(下腹部に痛みを訴えることが多いです)
基本的に安静にしていても痛いときや、日によって痛みが増す場合などは腰痛の疑いがあります。
信頼できる病院をご紹介します。
原因
ぎっくり腰は別名「魔女の一撃」と呼ばれ自分では特に何もした覚えがないのに急に腰に激痛が走ることがあります。
しかし、全く原因がないわけではありません。
ぎっくり腰にはいくつか原因が考えられます。
大きな原因としては5つあります。
過度に腰に負担のかかる作業を繰り返している
仕事や運動などで重たいものを繰り返し抱えている無理な姿勢での作業といった腰に負担をかける動作が原因となるもの
同じ動作、同じ姿勢の繰り返しによる原因
デスクワークや立ち仕事、長時間の車の運転などの毎日、同じ姿勢の繰り返しによる体を動かさないことが原因となるもの
重度の心因性のストレス
- 家事や仕事でのストレス
- いそがしすぎて睡眠がろくに取れない
- 過度の責任から胃が痛くなる
- 食事もろくにのどを通らない。
- 自立神経が乱れ筋肉が正常に動かないことが原因となるもの
急激な衝撃による原因
スポーツや交通事故・道路で転倒など強い衝撃により腰に負担がかかることが原因となる。
普段まったく行わない動きを突然したため
急な運動や体をあまり動かさない方が、急に運動や草取り・部屋の模様替えなどの作業をする事によって筋肉や関節に負担がかかることも原因となる。
ぎっくり腰5つの要因
なぜ何度もぎっくり腰になるのか?
それはぎっくり腰になってしまう要因があります。
そもそもぎっくり腰の要因を知っていますか?
一言で簡単に言うと疲労が原因です。
疲労について考えてみましょう。
なんで体が疲労するのか?
これには大きな要因が3つあります。
- 運動
- 食事
- 睡眠
- ストレス
この3つが組み合わさって体がだんだん悪くなってくるんです。
運動
今は程よく体を動かすことが難しくなってきています。
1日を振り返ってください。
運動不足で循環が悪くなっていたり、運動をしすぎて体が壊れたり同じ姿勢で同じ動きの繰り返す動きばかりしている、または動いていない。
これが運動に当たる悪いことです。
食事の内容の悪さ
体の不調や腰に関係なさそうですが実は関係があるんです。
特にぎっくり腰は腰を繰り返し起こす方は、かなりの確率で腎臓や胃、肝臓などが疲れています。
内臓をかばって体がゆがみ腰の調子が悪くなる事もあるんです。
食事に関してはもちろん何を食べるかが重要ですが、寝る前にたくさん食べたりすると内臓に負担がかかります。
食べる時間も非常に大切です。
睡眠
これは睡眠時間が長い短いと言う事も大切ですが寝る時間帯も重要です。
よく体を休めるゴールデンタイムって言いますよね。
夜10時から夜中の2時までの時間は睡眠をとれるようにしていただきたいです。
なかなか眠れない、寝つきが良くないなどお困りでしたら入浴をおすすめします。
このように腰の不調好調のカギを握るのが日常生活に大きく影響されていると言う事を覚えていてください。
当院での改善方法
急性期の施術
炎症により腰回りの筋肉が硬くなっていますので、まずは炎症を落ち着かせます。
- 患部を冷やす
- 炎症部位に負担がかからないよう姿勢の調整
- 痛みの出にくい機能的な使い方の指導
ぎっくり腰になると前のめりになって動けなくなります。
これは痛みが出にくい姿勢を自然にとってしまう状態です。
この時期はアイシングをして患部の炎症を抑えます。
ぎっくり腰が軽くなったら
筋肉や関節に対して積極的にアプローチしていき体の柔軟性を回復することが大切な時期です。
当院では深部の筋肉と骨盤の歪みを調整することで関節の可動が回復し急激に痛みが改善する事もあります。
当院ではパキパキするような矯正ではなく、ソフトな整体で体を戻していきます。
ぎっくり腰が改善する8ステップ
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01ご案内から問診票記入
現在のお悩みや、痛さやつらさが出ている箇所を問診票にお書きください。
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02問診
担当スタッフが問診票をもとにあなたのお悩み、理想の状態をお伺いします。
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03検査
あなたの症状が出ている根本的な原因を、実際にお身体を動かしてもらいながら可動域のチェックなどを行っていきます。
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04施術の提案
あなたの症状を引き起こしている根本的な原因にアプローチするためのご提案をさせていただきます。
骨格の歪みや緊張が強い場合、筋膜の癒着がある場合には、保険の治療も含めてご提案致します。
もちろん、押し売り等は一切しませんのでご安心ください! -
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05施術
お身体の症状に合わせた治療(骨盤調整・姿勢調整・鍼灸治治療)を選び改善に向け施術を行います。
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06施術前後の状態説明
施術前の状態から、施術後でお身体がどのように変化したのかをご説明します。
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07今後の治療プランの説明
あなたの理想のお体を目指すために、今後どのように治療を進めていくべきかをご説明します。
今回のお試しで効果をご実感いただいて『この悩みを解消できる!』と思っていただけましたら、お得なプリペイドカードなどのご案内もさせていただきます。 -
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08軽くなったお身体をご実感ください
1回の施術でも効果をご実感できますので、軽くなったお身体でお気をつけてお帰りください!