- 何をしていても肩がこってつらい
- 首や肩のこりが辛すぎて、仕事に支障がでる
- 肩こりがひどくなってくると頭痛や吐き気まで出てくる
- 朝起きた時に頭が痛い
- だんだん首が回らなくなってきた
- 背中が丸くなってきて姿勢が悪い
1つでも当てはまる方は当院にご相談ください。
肩こりが良くならない理由
1.筋肉
肩がこった…と感じる肩こりの初期症状は、肩の筋肉の問題です。
肩のみならず頭痛や頭が重いといった症状は身に覚えがある方も多い事でしょう。
肩こりが慢性化していきますと、具体的には、神経や骨、内臓に影響が出るのです。
さらに悪化すると…精神状態に影響が出ることも多いです。
大切なことは繰り返しますが、問題を起こしているのは筋肉です。
骨ではないのです。
2.自律神経
肩がこると、その痛みだけでなくイライラしたり寝れなくなったり、食欲が湧かない、倦怠感があり何もする気が起きないなど多いと思います。
これらは肩こりが原因で自律神経に悪影響が出ている為です。
自律神経の問題になると、まず体を休ませようと思っても休まらなくなります。
リラックスしようとしても緊張が抜けなかったり、疲れているはずなのに寝付けなかったり、眠りが浅くなってすぐに起きたりしてしまったり、長時間寝ているはずなのに疲れが全然抜けなかったり…。
加えて胃痛や胸やけ、便秘といった内臓の不調となり「つらい状態」の悪循環になります。
また、血圧など循環器系へも影響を及ぼす可能性があります。
このように身体の様々なところに影響が出てしまうと、本当の原因がわからなくなります。
当院の改善方法
問診と検査を行って、あなたの肩の状態を調べます。
具体的に
- 徒手検査
- 姿勢の確認
- どこが「好発部位」なのか
- どんな時に「動作痛」がするのか
- 肩甲骨の可動域の検査
などの検査で肩の状態を確認します。
検査した結果からあなたの肩こりを改善する適切な施術を見つけます。
インナーマッスルをほぐす
肩の構造は簡単にいうと、骨の上に筋肉が乗っている感じです。
筋肉には2種類あります
- 皮膚に近いアウターマッスル
- 骨に近いインナーマッスル
まずは炎症や強い痛みを抑えてインナーマッスルをほぐしていきます。
インナーマッスルをほぐしていかない限り肩の症状は取れてきません。
先ほど、お伝えした通り骨に近い筋肉なので肩の大きな骨肩甲骨を元に位置に戻す。
動きの悪くなった肩甲骨の動きの回復をさせます。
そうすることで、インナーマッスル「骨に近い筋肉」がほぐれていき症状は改善に向かいます。
痛みのない施術
当院では痛みの伴う強い施術は行いません。
肩こりが改善する8ステップ
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01ご案内から問診票記入
現在のお悩みや、痛さやつらさが出ている箇所を問診票にお書きください。
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02問診
担当スタッフが問診票をもとにあなたのお悩み、理想の状態をお伺いします。
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03検査
あなたの症状が出ている根本的な原因を、実際にお身体を動かしてもらいながら可動域のチェックなどを行っていきます。
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04施術の提案
あなたの症状を引き起こしている根本的な原因にアプローチするためのご提案をさせていただきます。
骨格の歪みや緊張が強い場合、筋膜の癒着がある場合には、保険の治療も含めてご提案致します。
もちろん、押し売り等は一切しませんのでご安心ください! -
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05施術
お身体の症状に合わせた治療(骨盤調整・姿勢調整・鍼灸治治療)を選び改善に向け施術を行います。
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06施術前後の状態説明
施術前の状態から、施術後でお身体がどのように変化したのかをご説明します。
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07今後の治療プランの説明
あなたの理想のお体を目指すために、今後どのように治療を進めていくべきかをご説明します。
今回のお試しで効果をご実感いただいて『この悩みを解消できる!』と思っていただけましたら、お得なプリペイドカードなどのご案内もさせていただきます。 -
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08軽くなったお身体をご実感ください
1回の施術でも効果をご実感できますので、軽くなったお身体でお気をつけてお帰りください!